活性酸素・糖化のチェック

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血液中のLABとsLox-1の値を測定して、血管内皮のLox-1・LAB結合帯の状態を測定します。

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AGEs(後期糖化反応生成物)は糖尿病、心疾患、腎臓病、骨粗鬆症、神経性疾患など、加齢と関係性のある疾患の誘発に極めて重要な要因となります。細胞中のAGEsのレベルはglycometabolicとoxidative stressとなる証拠の裏付けとなり、神経系の合併症の予見に重要な役割を果たします。AGEsは一生涯にわたり蓄積されますが、糖尿病、腎疾患、心疾患のある方はより顕著に蓄積促進されます。AGEsの蓄積は、それらの疾患の合併症を促進させる重要な要因になります。細胞のAGEsは糖尿病の状態において、腎臓、目、神経の病気と密接な関係があり、将来心疾患の疾患率や死亡率を予見するのに重要な要因となります。

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酸化ストレスとは?

体内で活性酸素が過剰に作り出され、抗酸化力がが低下している状態で、身体の「さび付き度」が過剰になっている状態です。つまり、身体の中の細胞・組織・様々な分子が酸化されてダメージを受けている状態です。この状態は様々な生活習慣病や老化の引き金になります。

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酸化ストレスと関係する病気など
老化促進、動脈硬化、発がん、皮膚の変性(しみ・しわ)、パーキンソン病、アルツハイマー病、糖尿病性網膜症、白内障、気管支ぜんそく、虚血性不整脈、心筋梗塞、胃潰瘍、大腸炎、糖尿病、腎不全 など
標準値
20ng/mg CRE 以上 強度のDNA酸化ダメージ
17~20ng/mg CRE 中程度のDNA酸化ダメージ
14~17ng/mg CRE 軽度のDNA酸化ダメージ
11~14ng/mg CRE 注意ゾーン
11ng/mg CRE以下 良好ゾーン

※2012年6月現在(今後改変の可能性があります

そのほかのあなたの危険因子
NTproBNP(pg/ml) 血管の硬化度の目安
ホモシステイン(pg/ml) 悪玉アミノ酸とも呼ばれ動脈硬化を促進
高感度CRP(mg/l) 炎症の目安で動脈硬化進展の目安
PAI-1(ng/ml) 血液ドロドロの目安1つ
TG(mg/dl) 動脈硬化に関わる脂質成分
RLP(mg/l) 動脈硬化に関わる脂質成分
LP(a)(mg/dl) 動脈硬化に関わる脂質成分
HbA1C(%) 動脈硬化に関わる糖代謝の目安